一般的な時候のあいさつ 6月【一般的な時候のあいさつ6月文例集】f10
時候のあいさつ6月のうち、
一般的に使用されることの多い文例・例文集です。
この梅雨が明ければ、
いよいよ夏本番がやってまいります。
六月もなかばというのに、
冷たい雨に思わず火の気がほしくなる昨今です。
青空を忘れてしまいそうなほど
長雨が続いておりますが、お元気でしょうか。
今年もまた
梅雨入り宣言が気にかかる頃となりました。
このエントリーのトラックバックURL
http://genki-net.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/2508